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ミクシィ、10/3期3Q決算のまとめ
ミクシィの10/3期3Q決算が発表されたので、まとめてみました。
※数字の正確性については保証しかねますので、投資判断の際は対象会社発表の資料等をご参照ください。

全セグメント(10/3期3Q ← 2Q)
・売上高 3,416M ← 3,188M(+7%)
・経常利益 694M ← 943M(▲26%)
・当期利益 320M ← 478M(▲32%)

収入別売上(10/3期3Q ← 2Q)
・mixi広告 3,047M ← 2,819M(+8%)
・mixi課金 244M ← 234M(+4%)
・Find Job!  124M ← 135M(▲7%)

主なコスト(10/3期3Q ← 2Q)
・開発人件費(原)134M ← 134M(+0%)
・アドプログラム費(原)302M ← −(−)
・人件費(販)398M ← 369M(+7%)
・広告宣伝費 10M ← 4M(+137%)
・持分法による投資損失 32M ← −(−)

キャッシュ・フロー(10/3期3Q ← 2Q)
・現預金 11,706M ← 10,371M(+12%)
・営業CF 172M ← 1,180M(▲85%)

主要データ(10/3期3Q ← 2Q)
・総会員数 1,858万人 ← 1,792万人(+3%)
・月次PV数(PC)51.3億PV ← 45.2億PV(+13%)
・月次PV数(モバイル)224.8億PV ← 114.4億PV(+96%)
・月次PV数(mixiアプリ)109.3億PV ← 2.8億PV(+3,803%)

業績予想(2/5修正 修正後 ← 修正前)
・売上高 13,000M ← 13,000M
・経常利益 2,550M ← 3,200M(▲20%)
・当期利益 1,270M ← 1,700M(▲25%)

mixiアプリの「予想外の人気」から、mixiアドプランやサーバー費用等の増加が業績悪化、業績予想の下方修正になったようです。同社は広告宣伝費をほとんどかけておらず、オープン化に伴うコストがSNSの活性化を促す投資と見れば一定の成果が出ているといえます。ただし、自社でゲームを提供して課金手段を持つグリー等と比べると収益の貢献が遅れるという同社独自のリスクがあるといえます。今回の業績下方修正は、単に予算策定のミス(自社SNSの力を見誤った)だと思います。4Q以降はどの程mixiアプリの課金収益を上げられるかが最大のポイントですね。
| 07.決算 | 12:25 | comments(0) | シェア このエントリーを含むはてなブックマーク




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