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ディー・エヌ・エー、10/3期3Q決算のまとめ
ディー・エヌ・エーの10/3期3Q決算が発表されたので、まとめてみました。
※数字の正確性については保証しかねますので、投資判断の際は対象会社発表の資料等をご参照ください。

全セグメント(10/3期3Q ← 2Q)
・売上高 11,655M ← 8,565M(+36%)
・経常利益 5,276M ← 3,123M(+69%)
・当期利益 2,985M ← 1,717M(+74%)

セグメント別売上(10/3期3Q ← 2Q)
・ポータル・マーケティング 7,711M ← 4,937M(+56%)
・コマース 3,529M ← 3,175M(+11%)
・その他 414M ← 452M(▲8%)

モバゲータウン収入別売上(10/3期3Q ← 2Q)
・ゲーム等売上 3,577M ← 439M(+714%)
・アバター販売 1,441M ← 1,754M(▲17%)
・成果報酬広告 720M ← 794M(▲9%)
・広告関連 1,125M ← 1,038M(+8%)

主なコスト(10/3期3Q ← 2Q)
・人件費(原)98M ← 102M(▲4%%)
・人件費(販)1,384M ← 1,276M(+6%)
・販促費・広告費 1,096M ← 764M(+43%)

キャッシュ・フロー(10/3期3Q ← 2Q)
・現預金 24,577M ← 24,232M(+1%)
・営業CF 795M ← 3,333M(▲76%)
※営業CFの減少は中間法人税の支払い

モバゲータウン主要データ(10/3期3Q ← 2Q)
・総会員数 1,581万人 ← 1,510万人(+4%)
・PV数(月次) 38,067百万PV ← 17,483百万PV(+117%)
・ARPU((ゲーム+アバター販売売上)/総会員数) 317.3円 ← 145.2円(+118%)


ディー・エヌ・エーの好決算は、モバゲータウン内のソーシャルゲームの大ヒットの一言につきます。アバター販売が同社の収益源だったところを、ソーシャルゲームで2本目の柱を作り出しました。しかも今四半期はアバター販売に比べて2倍以上の売上をソーシャルゲームで叩き出しています。また、ソーシャルゲームの効果か、PV数も大幅に増加しています。この決算を見てさらにソーシャルアプリに参入する上場企業やベンチャー企業が増えることは間違いないと思います。
さらにに評価したいのは、グリーと同様に広告関連が意外と底堅いところ。世間では「ネット広告事業を捨てて課金ビジネスに」という流れですが、さすがに巨大なPVを有しているモバゲー、グリーは広告収入も横ばいながら底堅さを示しています。
| 07.決算 | 18:38 | comments(0) | シェア このエントリーを含むはてなブックマーク




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