今日で2009年の株式市場が終了しました。日経平均株価はテレビや新聞で報道されているとおり、苦しみながらも年初に比べて19.0%上昇と良い結果になっています。
一方で、ネット関連企業も多い新興市場、特にマザーズ指数は年初より28.6%上昇と日経平均株価よりもよいパフォーマンスとなっています。マザーズ指数の年末の終値が年初を上回るのはライブドアショック以降はじめてであり、ひとまず底をつけたと言っても良いのではないでしょうか?新興市場を盛り上げているのは間違いなくネット・モバイル関連企業です。来年はソーシャルアプリ、クラウド、ARなど、今年話題になったテーマが収益にどの程度貢献できるかが試される年になります。これらのテーマを扱い、成長期待感から株価が上がっている企業がしっかりと結果を出して頂ければ、マザーズ市場は新たな上昇局面に入っていけるのではないでしょうか。
各市場の株価指数
・マザーズ指数(10年終値←09年終値)
416.22 ← 323.47(+28.6%)
・JQ-INDEX(10年終値←09年終値)
48.36 ← 48.20(+0.3%)
・日経平均株価(10年終値←09年終値)
10,546円44銭 ← 8,859円56銭(+19.0%)
