2010.03.02 Tuesday
買い忘れないようにメモ
2010.02.24 Wednesday
NHK「カンテツな女」がおもしろい
毎週水曜日の0時10分からやってるNHKの「カンテツな女」がマイブームです。世の中男性だけでなく、寝ずに猛烈に働いている女性も沢山います。しかも、普段なじみのない職業を取り上げているのでなおさらおもしろい。
この番組に登場する女性の猛烈な感じを見ていると、社会人1,2年目の頃のガムシャラ感を思い出します。毎週水曜日の夜にこの番組を見てやる気を充電しています。
2010.02.11 Thursday
役員報酬、今期から個別開示義務付け 金融庁方針、経済界反発
役員報酬、今期から個別開示義務付け 金融庁方針、経済界反発(NIKKEI NET)
金融庁は2010年3月期から、上場企業などの情報開示を強化する方針だ。現在は有価証券報告書で任意に公表している役員報酬について、総額と役員ごとの金額を記載するよう義務づける。企業間で持ち合う株式の状況や、株主が行使した議決権の結果も開示させる。経営情報を透明化し、株主や投資家の監視を強めるのが狙い。ただ企業の反発は根強く、流動的な要素も残る。
ウォール街で騒がれているほど日本企業の役員報酬は高くないと思うので、個別開示は対株主というよりは対従業員の方がイヤかもしれませんね。特に新興市場クラスだと「あいつ全然仕事してないのに・・・」って声が従業員から聞こえてきそう。
2010.02.06 Saturday
ミクシィ、10/3期3Q決算のまとめ
ミクシィの10/3期3Q決算が発表されたので、まとめてみました。
※数字の正確性については保証しかねますので、投資判断の際は対象会社発表の資料等をご参照ください。
全セグメント(10/3期3Q ← 2Q)
・売上高 3,416M ← 3,188M(+7%)
・経常利益 694M ← 943M(▲26%)
・当期利益 320M ← 478M(▲32%)
収入別売上(10/3期3Q ← 2Q)
・mixi広告 3,047M ← 2,819M(+8%)
・mixi課金 244M ← 234M(+4%)
・Find Job! 124M ← 135M(▲7%)
主なコスト(10/3期3Q ← 2Q)
・開発人件費(原)134M ← 134M(+0%)
・アドプログラム費(原)302M ← −(−)
・人件費(販)398M ← 369M(+7%)
・広告宣伝費 10M ← 4M(+137%)
・持分法による投資損失 32M ← −(−)
キャッシュ・フロー(10/3期3Q ← 2Q)
・現預金 11,706M ← 10,371M(+12%)
・営業CF 172M ← 1,180M(▲85%)
主要データ(10/3期3Q ← 2Q)
・総会員数 1,858万人 ← 1,792万人(+3%)
・月次PV数(PC)51.3億PV ← 45.2億PV(+13%)
・月次PV数(モバイル)224.8億PV ← 114.4億PV(+96%)
・月次PV数(mixiアプリ)109.3億PV ← 2.8億PV(+3,803%)
業績予想(2/5修正 修正後 ← 修正前)
・売上高 13,000M ← 13,000M
・経常利益 2,550M ← 3,200M(▲20%)
・当期利益 1,270M ← 1,700M(▲25%)
mixiアプリの「予想外の人気」から、mixiアドプランやサーバー費用等の増加が業績悪化、業績予想の下方修正になったようです。同社は広告宣伝費をほとんどかけておらず、オープン化に伴うコストがSNSの活性化を促す投資と見れば一定の成果が出ているといえます。ただし、自社でゲームを提供して課金手段を持つグリー等と比べると収益の貢献が遅れるという同社独自のリスクがあるといえます。今回の業績下方修正は、単に予算策定のミス(自社SNSの力を見誤った)だと思います。4Q以降はどの程mixiアプリの課金収益を上げられるかが最大のポイントですね。
2010.02.06 Saturday
ハワイの住宅価格が10.8%上昇
Oahu's January home prices rise 10.8% (The Honolulu Advertiser)
Median sales price in Jan. was $597,500; Kapahulu-Diamond Head area saw biggest increase.
O'ahu's housing market started the year on a positive note, as the median price of previously owned single-family homes sold in January jumped 10.8 percent to $597,500 from $539,500 a year earlier.
ハワイはアメリカじゃないのか?という住宅価格の値上がりっぷりです。
2010.02.03 Wednesday
「すべての事柄には3つのI(アイ)が存在する」W.バフェット
「
金融大狂乱」という本のなかで引用されていたW.バフェットの言葉です。
「すべての事柄には3つのI(アイ)が存在する。最初にやってくるのが革新者(Innovator)、次にやってくるのが模倣者(Imitator)、最後にやって来るのが愚者(Idiot)である」
この言葉は本の中ではあまりにも熱狂しすぎたフロリダの不動産市場のことで引用されていました。グリーやディー・エヌ・エーの好決算を受けて、twitterのTLがソーシャルゲーム一色になっているのを見てこの言葉が浮かびました。この言葉こそが先行して成功しているアプリベンダーが心配していることじゃないでしょうか。「アタリショック」という歴史もありますし。
また、今日発表されたソフトバンクのUstreamへの出資についても、日本の大手IT/ネット企業でさえも国内のベンチャー企業に投資しなくなってきたと危機感を感じています。猫も杓子もソーシャルゲームに流れ込むのではなくて、独自のイノベーションを追求してほしい気がします。
個人的にもソーシャルアプリには大きな期待をしてますが、あまりにもバブってる気がしたので自戒のためにもこのエントリーを書いてみました。
2010.02.01 Monday
ディー・エヌ・エー、10/3期3Q決算のまとめ
ディー・エヌ・エーの10/3期3Q決算が発表されたので、まとめてみました。
※数字の正確性については保証しかねますので、投資判断の際は対象会社発表の資料等をご参照ください。
全セグメント(10/3期3Q ← 2Q)
・売上高 11,655M ← 8,565M(+36%)
・経常利益 5,276M ← 3,123M(+69%)
・当期利益 2,985M ← 1,717M(+74%)
セグメント別売上(10/3期3Q ← 2Q)
・ポータル・マーケティング 7,711M ← 4,937M(+56%)
・コマース 3,529M ← 3,175M(+11%)
・その他 414M ← 452M(▲8%)
モバゲータウン収入別売上(10/3期3Q ← 2Q)
・ゲーム等売上 3,577M ← 439M(+714%)
・アバター販売 1,441M ← 1,754M(▲17%)
・成果報酬広告 720M ← 794M(▲9%)
・広告関連 1,125M ← 1,038M(+8%)
主なコスト(10/3期3Q ← 2Q)
・人件費(原)98M ← 102M(▲4%%)
・人件費(販)1,384M ← 1,276M(+6%)
・販促費・広告費 1,096M ← 764M(+43%)
キャッシュ・フロー(10/3期3Q ← 2Q)
・現預金 24,577M ← 24,232M(+1%)
・営業CF 795M ← 3,333M(▲76%)
※営業CFの減少は中間法人税の支払い
モバゲータウン主要データ(10/3期3Q ← 2Q)
・総会員数 1,581万人 ← 1,510万人(+4%)
・PV数(月次) 38,067百万PV ← 17,483百万PV(+117%)
・ARPU((ゲーム+アバター販売売上)/総会員数) 317.3円 ← 145.2円(+118%)
ディー・エヌ・エーの好決算は、モバゲータウン内のソーシャルゲームの大ヒットの一言につきます。アバター販売が同社の収益源だったところを、ソーシャルゲームで2本目の柱を作り出しました。しかも今四半期はアバター販売に比べて2倍以上の売上をソーシャルゲームで叩き出しています。また、ソーシャルゲームの効果か、PV数も大幅に増加しています。この決算を見てさらにソーシャルアプリに参入する上場企業やベンチャー企業が増えることは間違いないと思います。
さらにに評価したいのは、グリーと同様に広告関連が意外と底堅いところ。世間では「ネット広告事業を捨てて課金ビジネスに」という流れですが、さすがに巨大なPVを有しているモバゲー、グリーは広告収入も横ばいながら底堅さを示しています。
2010.01.29 Friday
買い忘れないようにDVDのメモ
2010.01.29 Friday
サイバーエージェント、10/9期1Q決算のまとめ
サイバーエージェントの10/9期1Q決算が発表されたのでまとめてみました。
※数字の正確性については保証しかねますので、投資判断の際は対象会社発表の資料等をご参照ください。
全セグメント(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・売上高 21,419M ← 23,754M(▲10%)
・経常利益 2,129M ← 1,547M(+38%)
・当期利益 1,284M ← 134M(+858%)
Ameba関連(Ameba、アメーバピグ、プーペガール、MicroADなど)(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・売上高(内部取引控除) 1,565M ← 1,201M(+30%)
・営業利益 396M ← 105M(+277%)
メディア関連(PC/モバイルメディア、オンラインゲーム、FXなど)(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・売上高(内部取引控除) 9,243M ← 12,238M(▲24%)
・営業利益 1,435M ← 1,372M(+5%)
インターネット広告代理(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・売上高(内部取引控除) 10,610M ← 10,256M(+3%)
・営業利益 343M ← 306M(+5%)
投資育成(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・売上高(内部取引控除) 3M ← 61M(▲95%)
・営業利益 ▲63M ← ▲163M
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Ameba事業のみ(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・売上高(内部取引控除前) 1,621M ← 1,157M(+40%)
・うち、課金売上高 565M ← 320M(+77%)
・うち、広告売上高 1,056M ← 837M(+26%)
Ameba主要数値(10年1月 ← 09年9月)
・Ameba会員数(月次)762万会員 ← 645万会員(+18%)
・AmebaPV数(月次)132億PV ← 107億PV(+23%)
・アメーバピグ会員数(月次)219万ピグ ← 112万ピグ(+95%)
・ARPPU(月次)約1,000円 ← 約900円
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キャッシュ・フロー(10/9期1Q ← 09/9期4Q)
・現預金 13,861M ← 18,965M(▲27%)
・営業CF 1,255M ← 1,776M(▲29%)
前四半期(09/9期4Q)に黒字転換したAmeba関連事業は今四半期も営業利益を増加させ、確実に黒字体質になっています。同社で注目されるアメーバピグ等の課金売上も、売上高は同社の規模からすると小さいですが前四半期比+77%と成長を続けています。特に会員数の伸びは+95%と急成長しており、mixi、モバゲー、GREEを追随できるサービスに間違いなく育っていると思います。(投資育成事業はこんなんになっちゃってたんですね)。
2010.01.27 Wednesday
グリー、10/6期2Q決算まとめ
グリーの10/6期2Q決算が発表されたので、まとめてみました。
全セグメント(10/6期2Q ← 1Q)
・売上高 8,180M ← 6,837M(+20%)
・経常利益 5,076M ← 3,942M(+29%)
・当期利益 3,216M ← 2,129M(+51%)
収入別売上(10/6期2Q ← 1Q)
・有料課金収入 6,429M ← 5,300M(+21%)
・広告収入 1,751M ← 1,536M(+13%)
主なコスト(10/6期2Q ← 1Q)
・人件費(原)143M ← 120M(+19%)
・人件費(販)161M ← 125M(+29%)
・広告宣伝費 1,396M ← 1,127M(+24%)
キャッシュ・フロー(10/6期2Q ← 1Q)
・現預金 13,113M ← 9,046M(+44%)
・営業CF 4,114M ← ▲1,317M
主要データ(10/6期2Q ← 1Q)
・総会員数 1,673万人 ← 1,620万人(+3%)
・PV数 247.1億PV ← 260.8億PV(▲5%)
・ARPU(有料課金収入/総会員数) 384.2円 ← 327.1円(+17%)
業績予想(1/15修正 修正後 ← 修正前)
・売上高 15,000M ← 13,600M
・経常利益 9,000M ← 7,500M
・当期利益 5,300M ← 4,000M
引き続きARPUは拡大傾向。広告宣伝費も売上の伸び以上に増額されています。テレビCM→会員増加→売上増加のプラスのスパイラルが続いています。1月15日に業績予想も上方修正済み。
今日からディー・エヌ・エーがモバゲーのオープン化をしており、これがグリーの3Q課金収入にどの程度影響があるか見極める必要があると思います。
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